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こちらもシールドライガーと同様にフル可動モデルですが
荒地をイメージした専用のビネットベースを製作しました。
正面からのアングルがカッコイイです。 |
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白い装甲に金色に輝く巨大な2本のビーム砲が特徴的な機体です。
本体はほぼシールドライガーと同じ工作をしています。
色が違うとまたひとつイメージが変わりますね。
なお、胴体のブルーはキットの色指定よりも青味を強くして、
箱絵イラストなどのイメージに近いものにしています。 |
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巨大な2連装ビームキャノンの大きさがよく分かる画像です。
左肩にはアクセントとしてラインデカールで黄色の識別帯を入れてみました。 |
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コックピットおよびパイロットもシールドライガーと同じものです。
やはりちゃんと細かく塗り分けてあげました。
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金色の2連装ビームキャノンはMr.カラーのゴールドやスーパーゴールド等を使用して
赤系の金や青系の金を使い分けて細かく塗り分けしてみました。
先端の砲口付近には焼けた感じの汚しを施してあります。 |
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尻尾の対ゾイド30mm2連装ビームガンも強化されています。
センサー部分にはメタリックのシールを貼っています。
尻尾はシールドライガー同様、アルミ線を中に通してあるので
フレキシブルに可動します。 |
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背中の2連装ビームキャノンには左右に展開するギミックがあり、
迫力の射撃体勢をとる事が出来ます。
砲身自体は上下に大きく可動します。 |
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腰部分のパワーアシストコントローラーから
ビームキャノンへと伸びるエネルギー供給ベルトは
キットでは軟質素材(ゴム)で成型されています。
ここはモデラーとしての意地で、一コマずつ複製した自作パーツで置き換えました。
中に細いリード線を通して繋いであります。
これにより塗装も出来るようになり、経年劣化の心配もありません。
死ぬほどめんどくさかったですがやった甲斐はありました。 |
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腰部分のパワーアシストコントローラーも細かく塗り分けてあります。
両サイドのマルチウェポンマウントにはミサイルポッドが装備されています。 |
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背中のAMD2連20mmビーム砲もシールドライガーと同様に展開・可動します。 |
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「こ、これがライガーのパワーか!」
共和国首都奪還作戦『オペレーション・ゼネバス・ハンマー」にて投入されたシールドライガーMk-2…
やっぱり黒いDCS-Jも欲しいところですね〜
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