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プロポーション的には特に問題もないので
基本的にストレート組みです。
胸部側面の合わせ目が消せるように
一部パーツ割りを工夫しています。
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あまり目立つ部分ではないですが
ランドセルのバーニアノズルは
ボールジョイントで自由に
可動できるようにしています。 |
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肩部のキャノン砲は
シルバー地にスモーク吹いたり
銀でドライブラシをかけたりして
金属風の仕上げに。
いいアクセントになって
結構好きなんですコレ。
本体の赤も重厚感ある感じに
塗装してみました。 |
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ガンキャノンは結構
手持ち武器無しの状態も
よく似合いますよね。
劇中でもそんな印象ありましたし。
それなりに重装甲な雰囲気が
力強くてカッコイイです。 |
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劇場版『めぐりあい宇宙』に準じて
カイのC108とハヤトのC109の
2機を製作しました。
ナンバリングとラインのマーキングの色を
適当に変えているだけで
全く同じ工作をしています。 |
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やっぱり2機並ぶといいですねぇ〜
ア・バオア・クー攻防戦の様子が
目に浮かぶようです。
以前作ったガンダムと並べてもカッコイイですよ。
あとは1/100のコアブースターさえあれば…
ああ、MGガンタンクも早く欲しいなぁ…
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腰だめでキャノン砲発射!!
ガンキャノンといえばこのポーズですね。
腰のサイドアーマーは
スプリングによる接続に変更して
こんな風に足を開いて立たせたときに
自然な感じになるように改造しています。 |
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低い姿勢からキャノン砲発射!!
キットにはこのポーズ再現用に
付け根に可動軸の入った
手首パーツも付属しています。
また首関節も大きく上に可動します。
さすがバンダイさん
こだわってますね。 |
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キットには変形可能な
コアファイターも付属します。
普通はガンキャノンの中には
変形した状態の方の
コアブロックを入れておくので
こちらは一機はパイロットを
アムロ風に塗装してみました。 |
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